第X章 終幕 その2 (The End, Part 2) - 手記の完成と送付 (エピローグへの導入)
イベント概要
ヘンリー・エバンズの最後の記憶を見た後、プレイヤー(保険調査員)は彼が完成させた手記を手に取ります。これにより、オブラ・ディン号の調査は完了し、手記は東インド会社に送付されることになります。このパートは、ゲームプレイ上の操作というよりは、エンディングへの移行シーケンスです 。
発見できる死体とその初期位置
なし 。
重要な手がかり
会話ログ:
なし。手記の内容と、調査員の行動が全てを物語ります 。
アイテム・所持品:
- 完成した「手記 (Logbook / The Book)」: 全ての乗組員の安否(60名中、特定可能な限り)が記録されています 。
- 保険調査員が手記を封筒に入れ、宛名(モロッコの連絡先)を書く場面が描かれます 。
状況証拠:
- 調査員はオブラ・ディン号を去り、手記をロンドンの東インド会社本社へ送ります 。
- この手記の内容に基づいて、東インド会社からの最終的な査定結果がプレイヤーに提示されます(エピローグ)。
解放される船内エリア
なし。ゲームクリアとなります 。
安否特定のヒント
このパートでは、新たに安否を特定する人物はいません。手記に記録された内容の最終確認となります 。
【ネタバレ注意】手記の内容(特定した人数と正確さ)によって、エピローグで受け取る保険金の査定や、物語の結末に関する評価が若干変化します。「猿の手」を使って全ての乗組員(60名全員)の安否を特定した場合、より完全な結末(いわゆる「真エンディング」や「コンプリートエンディング」)が示唆される手紙が追加で届くことがあります。この手紙は、ジェーン・バード嬢から送られ、エバンズのペットの猿がエバンズの「猿の手」を彼女に届けたこと、そしてエバンズがアビゲイルの死の瞬間を(「猿の手」によって)目撃し、彼女の魂の安寧を願っていたことなどが記されています 。