第X章 終幕 その1 (The End, Part 1) - 船医ヘンリー・エバンズの最期
イベント概要
全ての謎を解き明かした(あるいは解き明かせるところまで進めた)後、プレイヤーは船医ヘンリー・エバンズの最後の瞬間に立ち会います。彼は診療所で手記を完成させた後、自らの運命を受け入れ、ピストルで自決します。この記憶は、第VIII章「取引」を完了し、エバンズが「猿の手」を入手したことを確認した後、彼が最後にいた場所(多くは診療所)で「猿の手」の痕跡(またはエバンズ自身の死体)にメメント・モーテムを使用することでアクセスできます 。
発見できる死体とその初期位置
死体: ヘンリー・エバンズ (Henry Evans) [船医]
初期位置: 診療所 (Surgery)。机に向かい手記を完成させた後、ピストルで自決しています 。
重要な手がかり
会話ログ:
ヘンリー・エバンズの独白、または最後の願い事に関連する言葉が聞こえることがあります 。例:「アビゲイル…もう一度だけ… (Abigail... just one more time...)」など、彼の後悔や願望を示すセリフ 。
静かな銃声、または彼が息を引き取る音 。
アイテム・所持品:
- 「猿の手 (Monkey's Paw)」: エバンズが最後に使用したことを示唆する形で登場することがあります 。
- 完成した「手記 (Logbook / The Book)」: 彼の机の上に置かれています 。
- ピストル: 彼が自決に使ったもの 。
状況証拠:
- エバンズは手記を完成させ、その内容に満足したか、あるいは全ての出来事に絶望し、自らの運命を受け入れます 。
- 「猿の手」を使った場合、その願いが成就したかどうかの結果(例えば、アビゲイルの幻影や声、あるいは何も起こらない絶望など)が描かれることがあります 。
- 彼の死に様は、多くの場合、ピストルによる自決です 。
解放される船内エリア
特になし。この記憶を見ることで、手記の最後のページが埋まり、物語が真の結末へと進みます 。
安否特定のヒント
身元: これまでの調査で特定済み。このゲームの物語を記録し、プレイヤーにメメント・モーテムと手記を託した張本人 。
安否: 【ネタバレ注意】死因は「自殺 (suicide)」(銃による)または「射殺 (shot)」(自身による)です 。