第V章 呪われた獲物 その3 (Unholy Captives, Part 3) - 最下甲板の混乱と事故
イベント概要
人魚による混乱が最下甲板にまで及び、逃げ惑う甲板員ウィリアム・ワシムが事故に巻き込まれて死亡します。また、この記憶の中で、船長付給仕フィリップ・ダールが、既に脚に重傷を負っていた甲板員ジョン・ネイプルズにとどめを刺すという衝撃的な行動が明らかになります。この記憶は、トーマス・セフトンの死体からメメント・モーテムを辿ることで到達します 。
発見できる死体とその初期位置
死体1: ウィリアム・ワシム (William Wasim) [甲板員]
初期位置: 最下甲板の船首側階段下。人魚の攻撃から逃れる際に階段から転落し、壁とベッドの間に挟まれて圧死したように見えます 。
死体2: ジョン・ネイプルズ (John Naples) [甲板員]
初期位置: 最下甲板の船尾側、船尾倉庫(ラザレット)の入り口近く。フィリップ・ダールによって斬りつけられています。この記憶で彼の死が確定します 。
重要な手がかり
会話ログ:
ウィリアム・ワシムの断末魔、または彼が巻き込まれる際の音 。
フィリップ・ダール: 「呪われている!こいつらを海に捨てろ! (They're cursed! Throw them overboard!)」と叫びながらジョン・ネイプルズを攻撃している 。
船長ロバート・ウィッテレル: 「ダール!やめろ! (Dahl! Stop it!)」
アイテム・所持品:
- フィリップ・ダールが血の付いたカトラス(船員刀)を持っています 。
状況証拠:
- ウィリアム・ワシムはパニック状態で逃げようとして事故死した可能性が高いです。人魚の直接攻撃ではないかもしれません 。
- フィリップ・ダールは狂乱状態にあり、ジョン・ネイプルズ(既に脚に重傷)にとどめを刺しています 。
- 船長がダールを止めようとしていますが、間に合いません 。
- 周囲には恐怖に陥った船員たち。船匠ウィンストン・スミスや船匠助手マーカス・ギブズが近くにいる可能性があります 。
解放される船内エリア
この記憶を通じて、船尾倉庫(ラザレット)へのアクセスが重要になるかもしれません。また、次の記憶(第V章その4)の起点となるフィリップ・ダールの死体へとメメント・モーテムが導きます 。
安否特定のヒント
身元: インド人船員の一人。ハンモック番号#53(第II章参照)。ソロマン・サイドを看病していた 。
安否: 死因は「圧殺 (crushed)」(階段からの転落時に挟まれた)、事故死の可能性が高いが、直接の原因として「転落 (fell)」も考えられます。この状況では人魚によるパニックが間接的な原因です 。
身元: 第V章その1で特定済み 。
安否: 死因は「斬殺 (knifed/slashed)」、犯人は「フィリップ・ダール (Fillip Dahl)」です 。
身元: 第V章その1で特定済み 。
行動: この記憶でジョン・ネイプルズを殺害します 。