第III章 殺人 その3 (Murder, Part 3) - 士官の反乱と犠牲
イベント概要
二等航海士エドワード・ニコルズとその協力者たちが、「フォルモサの宝箱」を強奪し船を乗っ取ろうと反乱を起こします。一等航海士ウィリアム・ホスカットらがこれを阻止しようと応戦する中、檣楼員ティモシー・ビューテメントがニコルズによって射殺されます 。
発見できる死体とその初期位置
死体: ティモシー・ビューテメント (Timothy Butement) [檣楼員]
初期位置: 砲列甲板 (Gun Deck)、一等航海士の船室の窓の外の通路。ニコルズに撃たれた直後の状態で発見されます 。
重要な手がかり
会話ログ:
エドワード・ニコルズ: 「宝は渡さない!」
ウィリアム・ホスカット: 「ニコルズ、武器を捨てろ!」
(銃声、ビューテメントの叫び声)
反乱者たちの声: 「救命ボートを降ろせ!」
アイテム・所持品:
- エドワード・ニコルズがピストルを構えています 。
- ウィリアム・ホスカットや他の忠誠派の士官・船員も武器を手にしています 。
- 反乱者たちが「フォルモサの宝箱」を持ち出そうとしています 。
状況証拠:
- 砲列甲板で激しい戦闘が勃発しています 。
- ティモシー・ビューテメントは、ニコルズの反乱を止めようとしたか、あるいは巻き込まれて射殺されます 。
- ニコルズの協力者として、サミュエル・ギャリガン(二等航海士付給仕)、リー・ホン(檣楼員)、アラルカス・ニキーシン(甲板員)、アレクセイ・トポロフ(甲板員)、パトリック・オハガン(甲板員)などが確認できます 。
- ウィリアム・ホスカット、マーティン・ペロット、アルフレッド・クレステルなどが反乱鎮圧のために戦っています 。
解放される船内エリア
この記憶を解決すると、手記の第III章が完成します。物語は次の大きな転換点である第IV章「出現」へと繋がり、反乱者たちが救命ボートで脱出する場面が次の章の伏線となります 。
安否特定のヒント
身元: スコットランド出身の檣楼員です 。第II章その1のハンモック#37で寝ている際に見える右腕の女性のタトゥーが重要な手がかりとなります 。
安否: 死因は「射殺 (shot)」、犯人は「エドワード・ニコルズ (Edward Nichols)」です 。彼の白骨死体は後の第VI章その2で発見され、その記憶が第VI章の開始点となることが多いです 。
サミュエル・ギャリガン、リー・ホン、アラルカス・ニキーシン、アレクセイ・トポロフ、パトリック・オハガン: それぞれの服装、役職、そしてニコルズとの位置関係から特定します。彼らの多くは第IV章「出現」で悲惨な運命を辿ります 。