第III章 殺人 その1 (Murder, Part 1) - 貨物倉の密会と裏切り
イベント概要
貨物倉 (Cargo Hold) の薄暗がりで、二等航海士エドワード・ニコルズがフォルモサ人乗客ヌンツィオ・パスクアと何やら密談を交わしています。しかし、会話は決裂し、ニコルズは隠し持っていたナイフでパスクアを刺殺します。「フォルモサの宝箱」がこの事件に深く関わっていることが示唆されます 。
発見できる死体とその初期位置
死体: ヌンツィオ・パスクア (Nunzio Pasqua) [乗客]
初期位置: 貨物倉 (Cargo Hold)。エドワード・ニコルズに刺された直後の状態で発見されます 。
重要な手がかり
会話ログ:
ヌンツィオ・パスクア: 「これは罠だ!」または宝の分配に関する不満の言葉 。
エドワード・ニコルズ: 「お前は知りすぎた」または脅迫めいた言葉 。
(争う音、肉を貫く鈍い音、パスクアの苦悶の声)
アイテム・所持品:
- エドワード・ニコルズが血の付いたナイフを手にしています 。
- 近くには、後の記憶でラウ・ホクセンが警備している「フォルモサの宝箱」があります 。
状況証拠:
- ニコルズとパスクアが二人きりで言い争っている様子がうかがえます 。
- パスクアは胸部または腹部を刺され、致命傷を負っています 。
- ニコルズは返り血を浴びているか、あるいは冷静に凶器を隠そうとしているように見えます 。
解放される船内エリア
この記憶を調査することで、貨物倉から主甲板へと続く次の記憶のトリガー(ラウ・ホクセンの死体)への道筋が示されます 。
安否特定のヒント
身元: 乗客の一人で、イタリア出身です 。スケッチ「処刑」で他の乗客と共に描かれている姿や、乗客らしい服装から特定を進めます。他の乗客が特定されていく中での消去法も有効です 。
安否: 死因は「刺殺 (knifed)」、犯人は「エドワード・ニコルズ (Edward Nichols)」です 。
身元: 二等航海士であり、士官の制服を着用しています 。
行動: この記憶において、ヌンツィオ・パスクアを殺害します。彼の冷酷な一面が垣間見える最初の事件です 。