Return of the Obra Dinn 攻略

主要区画解説:診療所 / 医務室 (Surgery)

診療所の概要

関連甲板: 砲列甲板 (Gun Deck)

診療所(または医務室)は、オブラ・ディン号の砲列甲板に位置し、船医ヘンリー・エバンズと船医助手ジェームズ・ウォレスが医療活動を行う中心的な場所です。船内で発生した病気や怪我の治療、手術などが行われ、多くの乗組員の運命がここで左右されました 。物語の終盤、ヘンリー・エバンズ自身の最期の場所ともなります 。

診療所の構造と特徴

  • 診察台/手術台: 部屋の中央には、診察や手術を行うための台が置かれています。
  • 薬品棚: 壁際には、様々な薬品や医療器具が収納された棚があります 。アヘンチンキ(ローダナム)などもここに保管されていた可能性があります 。
  • 机と椅子: 船医が記録をつけたり、薬を調合したりするための机と椅子が設置されています。ヘンリー・エバンズが手記を完成させたのもこの机です 。
  • ベッド: 患者を収容するためのベッドがいくつか備え付けられています。第II章「死に至る病」では、レンフレッド・ラジャブがここで死亡します 。
  • 猿のペット: ヘンリー・エバンズのペットの猿が、診療所内の棚の上などにいることがあります 。

物語における重要性

診療所は、オブラ・ディン号における生と死が交錯する場所です。船医ヘンリー・エバンズの人間性や苦悩、そして彼が物語の記録者として最後に手記を完成させる重要な舞台となります。多くの乗組員がここで治療を受け、あるいは最期を迎えました。また、エバンズのペットの猿の存在も、物語の謎や彼の人物像を深める要素となっています。

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