登場人物詳細:ロバート・ウィッテレル (Robert Witterel)
顔スケッチ
No. 1
基本情報
- 日本語表記: ロバート・ウィッテレル
- English Name: Robert Witterel
- 役職: 船長 (Captain)
- 出身地: イングランド (England)
- 特定難易度: ★☆☆☆ (易)
登場する記憶 (主なもの)
- 第V章「呪われた獲物」その1, その3, その4
- 第VII章「破滅」その1, その5
- 第VIII章「取引」その1, その2 (彼の最期)
- その他、船長として多くの記憶に関与または言及される。
身元特定の手がかり
外見的特徴:
- 威厳のある風貌。
- 船長の制服(肩章、特徴的な帽子など)を着用 。
所持品・道具:
- 剣やピストルを所持している場面がある 。
行動・言動:
- 常に船の中心的な場所(主甲板、船尾楼甲板、船長室)で指示を出したり、重要な決定を下したりしている 。
- 多くの会話でリーダーシップを発揮。部下からは敬意をもって「船長 (Captain)」と呼ばれている 。
- 第VIII章では、絶望的な状況下で苦悩し、最終的な決断を下す 。
人間関係:
- 妻: アビゲイル・ホスカット・ウィッテレル (No.19)
- 義兄 (妻の兄): ウィリアム・ホスカット (No.2 一等航海士)
- 船長付給仕: フィリップ・ダール (No.28)
位置・役割:
- 船の最高責任者。船長室が主な活動場所 。
- スケッチ「航海中」の中央に描かれている 。
【ネタバレ注意】安否
最終的な安否: 死亡
死亡した章・パート: 第VIII章「取引」その2
死因: 自殺 (suicide)
犯人/原因: 自身 (himself) - ピストルによる
詳細: クラーケン襲撃により船が壊滅し、妻アビゲイルも失い、多くの乗組員が犠牲となった後、船尾倉庫(ラザレット)で船医ヘンリー・エバンズによる「猿の手」を使った取引を見届け(あるいはその結果を待たずして)、絶望のあまりピストルで自らの命を絶ちます 。
考察・メモ
- オブラ・ディン号の悲劇的な航海の責任者として、多くの重圧と苦悩を抱えていた人物 。
- 「フォルモサの宝箱」と人魚を巡る事件に対し、船の秩序を維持しようと強硬な手段も辞さなかったが、結果としてさらなる悲劇を招いた側面もある 。
- 彼のリーダーシップや判断が、物語の展開に大きな影響を与えている。